誰にも言えない悩みを電話占いにぶつけてみた過去

私は家族に不幸があってから、母や姉といった家族にきつく当たるようになってしまいました。

理由は私自身にもよく分かりません。

今までは仲の良かったはずの姉ともあまり口を聞くこともなくなり、母には何事も返事を急かすあまり、受け答えにどもりが生じてしまうようになりました。

以降、私はオンランゲームに没頭しては、どこか現実逃避しているような日々を送っていました。

もちろん、家族との軋轢に関しては誰にも言えず、職場では毅然とした態度で臨み、自宅以外では仮面をかぶっているような生活を繰り返していました。

そんな時、ネットで遭遇したのが電話占いでした。

私が当時、閲覧していたのは電話占いのランキングサイトだった(電話占い体験談はこちら)と記憶しています。

おすすめの占いサイトであったり、人気の占い師の先生が、場合によっては顔写真つきで掲載されていました。

最初はなんだか怪しいかな?と思っていましたが、実際に人と会わずに電話で話を聞いてもらえるなら、誰にも吐露できない心の内を吐き出せるのではないだろうか?と、思ったのがきかっけでした。

電話占いに興味がわいたものの、いきなりTELするのも気が引けたので、最初はネット上に転がっている体験談を引っ張り出して、片っ端から読み漁りました。

好意的な意見もあれば、なんだかな~ってな口コミもあり、電話占いに対する感想や捉え方は十人十色といった模様でした。

その日は気持ちが乗っていたのか、とりあえず電話してみよう!と自分でも不思議なぐらい強気だったのを覚えています。

占い師の先生は同性である女性を選び、料金体系など、細かい点をもろもろ確認して、思い切って電話したのを今でも覚えています。

顔写真を見ているとはいえ、知らない人と話していることに正直戸惑いは隠せず、口の中が乾いたのをハッキリと記憶しています。

でも、二言三言、会話を重ねるごとに私自身もだんだんと打ち解けてきたのか、それまでの経緯をペラペラとしゃべっていました。

今まで他人には言えなかった悩みや不満を占い師の先生にぶつけた1時間。

気がつけば少し穏やかな気持になっていることに自分でも驚くばかりでした。

即、その場でお悩みが解決したかといえば答えはノーですが、心のデトックスが出来たことだけは確かだったと思います。

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